第一生命で事務作業を自動化。事務作業の未来は既に到来しています。

昨日の自動化ニュースから。事務作業の未来は既に到来しています。

第一生命本社オフィスでは、数字の入力、書類の作成、データ整理などの事務作業をRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソフトウェアで自動化。人が1時間かかる資料作成を、わずか15分で作成するそうです!そして、管理職に代わって社員一人一人の能力を判断し仕事を振り分ける。

第一生命事務企画部・前泊圭部長は、「第一生命では自動化できそうな作業が2,000以上あり、約30万時間分、300人分の業務を削減できる。」とコメント。

寝ずに24時間、365日、働き続けられる自動事務員。経営者の心は動かされます。金融から始まっている事務の自動化は、民間企業だけでなく、医療事務、行政事務、学校事務などへ、広がっていくのだと思います。

だからこそ、子どもたちのキャリア教育は、AIとふるさとをベースにした“起業家教育”に大きな可能性を感じています。

第一生命で事務作業を自動化


自動調理ロボット・モリー(Moley)。自動調理付きマンションは2020年までに!?

人の仕事を自動化する社会は、人生をどのように変化させるのでしょうか。英国ロンドンで開発されている自動調理ロボット・モリー(Moley)は、一流シェフたちの調理技術を学習し、2千種類の料理をつくることができるそうです。

2018年には、ロボットアーム、オーブン、ナイフ、タッチスクリーン等がユニット化された、ロボティックキッチンを約850万円で販売する予定で、レストラン業界、航空会社、システムキッチン会社、調理師専門学校とは導入が決定し、住宅メーカーやマンション開発会社とも提携交渉中だそうです。

「自動調理付きマンション」のYouTubeCMが流れる未来は、そんなに遠くないと思いますし、2020年東京オリンピック・パラリンピックには、飲食業界の風景が変わり始めているのではないでしょうか。

今ある全ての仕事は、
(1)自動化される仕事
(2)自動化されない仕事
(3)自動化するために生まれる仕事
(4)自動化されないけれど手法が変わる仕事
に分類されていくと思います。

AI活用医療で、平均寿命100歳の日本になる時、定年退職は過去の言葉となり、政府や企業に依存する生き方はリスクが高まるはずです。“ジブンの仕事”とは何かを探求し、挑戦し続けられる人が、より幸せになる世界が来ると信じています。

自動調理ロボット・モリー(Moley)


里山資本主義の聖地となった周防大島。教育と産業の両輪で持続可能なふるさとへ。

この二日間の結論として、教育と産業が両輪となる自治体経営が、100年続くふるさとをつくると確信しました。もう一つ、2025年〜2030年には、現在、少子高齢化の改善にチャレンジ中で、実は潜在的な市場を持つ自治体は、年間売上高1,000億円以上の大企業やグローバル企業とともに、財源を含めた自治体経営を行う時代が来ると思います。人口2万人以下の小規模自治体のモデルを周防大島で実現したいと考えています。

里山資本主義の話しに移ります。現NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー井上恭介さんとNHK広島放送局でご縁をいただき、周防大島を里山資本主義の島として放送、出演させていただいてから5年7ヶ月が経ち、周防大島は“里山資本主義の聖地”と呼ばれるようになりました。当時、「NHK広島放送局 フェイス・グランデ「続 里山資本主義」過疎の島こそ21世紀のフロンティア!」というタイトルで放送されています。

里山資本主義コンソーシアム発起人の、末松(神原) 弥奈子さんのブログでも「里山資本主義の聖地」と書いていただいています。ちなみに、株式会社ジブンノオトの大野圭司は、里山資本主義コンソーシアムがつくる、実践者バンクの一人になると聞いています。

10月21日(土)「里山資本主義実践者交流会@周防大島」と、翌日10月22日(日)「里山資本主義の島 実践者を巡るツアー」の詳細については、発起人の吉田雄人さんのブログにもありますので、ご一読いただければと思います。広く深く学び合える、心豊かで刺激的な方々と出会えた二日間でした。

両日ともに台風の影響に、雨風強まる中、橘総合センターに200名近くご来場いただきました。改めまして誠にありがとうございます。翌日は、「里山資本主義の島 実践者を巡るツアー」の企画者として、10人のみなさまをガイドをさせていただきました。

参加者は里山資本主義コンソーシアム発起人の、末松(神原)弥奈子さん、吉田雄人さん、太田正隆さん、慶應義塾大学大学院の高橋萌さん、愛媛大学社会共創学部の学生(白方大海くん、谷口丈太くん)、山口大学教職大学院にて研究中の田中由起枝先生、伊勢志摩里海学舎の理事、下川元三さん、伊藤佳行さん。電通ディレクターの籠島さん、ナオライ株式会社の三宅紘一郎さんでした。

10人のみなさまは年代、地域、経験・関心がそれぞれ異なることで、熱く真剣に、楽しさ溢れる学び合いの場となりました。バスを運転していただいた、サザンセト交通の岡田さんにも大変感謝しています。

最後に今考えていることを綴ります。里山資本主義の著者、藻谷浩介さんのお話しを何度もお聞きし、そして、意見をキャッチボールさせていただき気づいたのは、産業は創薬、教育は漢方薬だということです。短期的に必要なのは、地域に新たな基幹産業をつくるための稼げる地域産業づくり=創薬。中長期的に必要なのは、地域で育った子どもたちが将来Uターンし活躍するための教育づくり=漢方薬。

目の前の地域課題を解決するための「創薬」と、将来のプレイヤーを育成し、地域の体質改善を行うための「心身のトレーニングと漢方薬」が、持続可能なふるさとをつくるのです。

上の世代が先送りし、問題解決できなかった難しい宿題を、楽しく解く役目が、われわれの世代です。だから、これまでの常識に縛られることなく、未来思考で答案用紙に自由に答えを書くことができるのです。AI(人工知能)は思考の相方です。未来は明るい、そして人生は楽しい。勇気をいただく二日間でした。みなさま、これからも引き続き、このご縁を大切にさせてください。どうぞよろしくお願いします。

里山資本主義実践者交流会
周防大島高等学校の生徒たちが学習実践をプレゼンテーション!

里山資本主義実践者交流会
総合司会も周防大島高等学校の生徒たち!杏も頑張ったね!

里山資本主義実践者交流会
懇親会では、周防大島の名物料理オンパレード!

里山資本主義実践者交流会
フォトジェニックな、タチウオの鏡盛り!


里山資本主義の島「実践者を巡るツアー」を募集中です!

里山資本主義実践者交流会_表

里山資本主義実践者交流会(主催:里山資本主義コンソーシアム)を周防大島にて開催します!

40万部以上のベストセラー「里山資本主義」の共著コンビが、10月21日(土)に、周防大島に集います!藻谷浩介氏の基調講演、そして、井上恭介氏(NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)がモデレーターを務めるパネルディスカッション。これからの地域の道しるべになり得ますし、翌日(10/22)の衆議院議員総選挙の参考にもなるはずです。来週末はぜひ、周防大島にご来島ください。

実は、周防大島高等学校の生徒たちが総合司会(わが家の長女も!)を務め、地域創生分野の学習を代表者がプレゼンテーションします。パネルディスカッション(1)「次世代につながる里山資本主義」のモデレーターは、前・横須賀市長の吉田雄人氏で、パネリストには周防大島高等学校2年、生徒会長の西川唯さん(浮島)も登壇します。慶應義塾大学の特任教授、太田正隆氏と私、大野圭司も加わります!

里山資本主義実践者交流会

翌日、10月22日(日)の視察研修を含め、1泊2日を里山資本主義の島「実践者を巡るツアー」として参加者を募集中です!ご関心ある方はぜひお申し込み、お問い合わせいただければ幸いです。以下、ツアー内容です。東京方面の方は、岩国錦帯橋空港にて集合解散、それ以外の地域の方は、JR大畠駅にて集合解散となります。

里山資本主義の島「実践者を巡るツアー」

期  間:2017年10月21日(土)〜10月22日(日)
募集人数:20名(最少催行人員15名)
募集締切:10月13日(金)
旅行代金:35,000円(おひとり様あたり)
※旅行代金に含まれる主なもの:貸切バス代、宿泊代、食事代、テキスト代、スタッフ人件費
食事回数:朝食1回、昼食2回、夕食1回
宿泊施設:ゲストハウス星風(男女別相部屋、共同風呂・トイレ)

<1日目>
10:30 岩国錦帯橋空港
11:30 JR大畠駅着
12:00 橘総合センター着(到着後に昼食)
13:00 フォーラム
19:00 懇親会
<2日目>
08:00 朝食
10:00 海の市(漁師や地元住民による朝市)
11:00 瀬戸内ジャムズガーデン
12:40 昼食
14:00 KASAHARA HONEY(養蜂家のはちみつカフェ)
16:00 JR大畠駅
17:00 岩国錦帯橋空港

ツアー内容に関するお問い合わせは、株式会社ジブンノオト、電話番号0820-75-1702、E-mail:ohno@jibunnote.co.jpまでご連絡ください。詳細については、こちらのプレスリリースをご参考ください。

「地域から日本の未来をつくる」という理念に共感するみなさまと、周防大島でお会いできるのを楽しみにしています!


ちどりグループ山崎浩一社長へ商品アイデアをプレゼンテーション!

本日は、7月に開催した小中学生の起業合宿の続編を行いました!福岡県太宰府市、広島県東広島市、山口県防府市、山口県周防大島町から5人の子どもたちが集まり、飲食・宿泊総合企業「ちどりグループ」の山崎浩一社長へ商品アイデアをプレゼンテーションさせていただきました!

子どもたちは緊張しながらも、一生懸命、アイデアを伝えました。青みかん風呂のもと、島マラサダの商品アイデアは、どちらとも素晴らしいと評価をいただきました!原価や粗利について、委託販売等のアドバイスをいただきました。商品についてだけではなく、「一生懸命とは何か?」、「失敗の反対は?」等の人生観や勤労観についても語っていただき、子どもたちにとって、貴重な学びになったはずです。

次回は、今回参加できなかった子どもたちも合わせて、インターネットのビデオ会議を活用し、商品アイデアを実現してための議論を行います。小中学生の起業合宿から小中学生の起業塾「Startup Kids」へと進化しました。これからも、起業をテーマにした実践型のキャリア教育を探求していきます!

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クラウドファンディング(Readyfor)の収支報告

【収支報告】

項目 収入 項目 支出
支援金 3,015,000 システム利用料
(Readyfor社)
651,240
自己資金 99,529 支援金早期入金サービス 32,400
    プロジェクター 57,288
    コンパクトデジカメ 39,680
    トナーカートリッジ 5,851
    消耗品(文房具等) 11,723
    参考図書 8,424
    iPad・Macレンタル 10,000
    ライフジャケット 5,175
    スタンドバナー制作 15,700
    ワークブック制作 300,000
    テキストブック制作 1,700,000
    ユニフォーム制作 36,428
    ステッカー制作 6,620
    ロゴデザイン 54,000
    Webサイト制作 50,000
    ウェルカムボード制作 30,000
    カリキュラム開発 100,000
  3,114,529   3,114,529
    損益 0

久賀中学校「環境文化部」でのWebデザイン学習

周防大島町立久賀中学校「環境文化部」にてWebデザイン学習を10時間程度行いました。3チームのWebサイトを制作しましたのでご紹介します。

OFA 〜our favorite A team 久賀中学校 環境文化部A〜
http://suo-oshima.school/kuka01/

NALOV 〜自然を♥するBチーム〜
http://suo-oshima.school/kuka02/

MASHROOM 〜私たちは周防大島の活性家です〜
http://suo-oshima.school/kuka03/


小中学生の起業合宿2017「Startup Kids Camp」最終プレゼンテーション動画(43:40)

小中学生の起業合宿2017「Startup Kids Camp」最終プレゼンテーション動画です。43分40秒の長編です。2社のプレゼンテーションとスペシャルメンターとの質疑応答です。動画は当日の臨場感が伝わりますね!


スペシャルメンターのみなさま

三日間の小中学生の起業合宿に、スペシャルメンターとして応援、そしてご指導いただたみなさまをご紹介させていただきます。ご多用中に、周防大島の先端、伊保田までお越しいただき誠にありがとうございました!(ここでのスペシャルメンターとは、クラウドファンディングにて5万円以上のご支援をいただいた方の権利です。)

起業合宿はスタートです。これから、子どもたちがリアルな社会から学ぶために、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。(以下、順不同)

(1)円光 歩さま(高志塾 講師)
広島県大崎上島町より

(2)福田 和恵さま(公認会計士)
広島県広島市より

(3)楠 一成さま(シーエルリンク株式会社 代表取締役)
広島県東広島市より

(4)楠 真弓さま(学研教室 代表)
広島県東広島市より

(5)田中 由起枝さま(萩市立大島中学校 教員)
山口県萩市より

(6)市川 明さま(株式会社ブランキューブ 代表取締役)
東京都小金井市より

(7)橋森 公亮さま(キャリアコンサルタント)
山口県宇部市より

(8)澤 尚幸さま(一般社団法人コミュニティフューチャーデザイン 代表理事)
東京都世田谷区より

(9)清水 大伸さま(学習塾みち 代表)
京都府京都市より

(10)平原 克己(コンサルタントオフィスひらはら 代表)
山口県周南市より