瀬戸内ジャムズガーデンが「ジャムのあるくらし研究所」を設立!ブランド・プランナーを募集しています。

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瀬戸内海の周防大島にある瀬戸内ジャムズガーデンが、ジャム屋をハブにして島ごとテーマパーク化する「ジャムのあるくらし研究所」を社内に設立します!

「ジャムのあるくらし研究所」のブランド・プランナーとなり、松嶋社長とブランドについて語り合いながら、変革期の瀬戸内ジャムズガーデンを次のステージにUPする。少量多品種でヴィンテージ発想のジャムづくりを通じた「地域ブランド」づくりという仕事をしてみませんか?

「ジャムのあるくらし研究所」では、学・食・住の三つテーマによるブランド研究を行います。もちろん、研究に留まる事なくブランド化による収益事業の創出までを行います。

「学」:研修(視察)・体験
「食」:新商品開発・イベント
「住」:移住・空き家活用

人材像としては、社長とブランドを語り合えるような人材です。以下の4つの能力や適性があるあなたにはピッタリです。
(1)コミュニケーション力がある(地域の色々な方々と連携するため)
(2)トレンドを先読みできる
(3)銭勘定はしっかりできる
(4)へこたれない明るさ(ベンチャーにとって失敗はつきものなので)

以下の3つの経験があると活躍の期待大です。
(1)小さい組織でもいいのでリーダーをしていた
(2)地方の市町で暮らしたことがある
(3)物やサービスを販売したことがある

あなたに期待する成果は、ジャムの年間製造販売数を現在の13万本から20万本まで伸ばすことと、ジャム販売以外の収入の柱をつくることです。入社2年後以降には、周防大島町内の農家、起業家、団体等とのつながりや経験を活かした「社内ベンチャー」を起こしてもOKです。あなたのアントレプレナーシップ(起業家精神)を十分に発揮できる会社です。

応募資格は社会人経験5年以上ある方。給与は月額190,000円~270,000円です。瀬戸内ジャムズガーデンのブランド・プランナーに関心を持ったあなたは、社長と挑む経営革新プロジェクトから詳細をご覧ください!

これまでは、都市部の企業や大企業でブランド・プランナー(マーケター等も)として活躍して来た方が多いかもしれませんが、これからは、地域や島のベンチャー企業にこそブランド・プランナーが必要だと信じています。日本での新しい働き方を、あなたとつくりたい。コーディネート役の大野も全力でサポートさせていただきます。周防大島で会える時を楽しみにしています!

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カフェの二階は素敵なギャラリー。

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Boutique(ブティック)にLuxuryに飾られているジャム。

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子どもたちにジャムの魅力を伝えている松嶋社長。

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瀬戸内ジャムズガーデンから見える瀬戸内の多島美。浜からSUPで無人島へも漕ぎ出せる。


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社長と挑む経営革新プロジェクトへ。


株式会社ジブンノオト「Plice list(価格表)」

株式会社ジブンノオトの「Plice list(旅費、税等別)」です。
印刷用のPDFもありますのでご利用ください。
ご相談等はお問い合わせください。

「100年続くふるさとをつくる」

  テーマ 価格 備考
講 演

・地方創生型の学校教育
・ふるさと志向の起業家教育
・ふるさと志向のキャリア教育

5万円 / 回
1時間~2時間以内

パネラー等も同様

研 修

上記テーマについての各種研修を
ご要望にアレンジし企画及び実施

20万円 / 回
4時間以内・30人程度

複数回での実施も可能

コンサルティング

上記テーマについての教育プログ
ラムの
開発、実施・運営

大 学:050万円~ / 式
企 業:100万円~ / 式
自治体:150万円~ / 式

実績を紹介し提案

 


サマーキャリアスクール2016「自己理解QUEST」in ALOHA Suo-Oshimaを開催しました!

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今年で3回目、親子キャリアラボ主催(代表 奥貴美子)のサマーキャリアスクール2016「自己理解QUEST」in ALOHA Suo-Oshimaを開催しました!ベースキャンプはハワイ移民の歴史を誇るアロハオレンジです。サマーキャリアスクールとは、小学生・中学生を対象としたキャリア教育合宿です。今年は「自己理解QUEST」というフィールドワークを核に、チームでMissionをクリアしながら自分らしさに気づく事を目指しました。近未来に訪れる、AI(人工知能)との共生社会では、以下の3つの力が更に重要になると考えています。

(1) 自分を探求し続けられる「自己理解力」
(2) 自分の思いを伝えられる「プレゼンテーション力」
(3) チームで協働し行動できる「チームワーク力」

この3つの能力を育む、大切さに気づくための三日間が熱く、楽しく、感動的に繰り広げられました。

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初日は「チームワークづくり」。三年連続で参加している子どもたちもいますが、ほとんどは初めましての関係です。そこで、学びの場のデザイナー樋栄ひかる先生による体を使ったワークショップを行いながら、子どもたちは打ち解けながら、二日目の自己理解QUESTに向けてチームづくりを行いました。小学校低学年の子どもたちも上級生をお手本にしながら、追いつけ追い越せのパフォーマンスにとても驚きました。

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二日目は「自己理解QUEST」。3グループが島内を走るバスと徒歩でチームで島Missionをクリアする大冒険に出発です!

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子どもたちにとっては未開の地「周防大島」。バスを乗り降りし、地図を片手に歩きながらを目的地を探しています。国道は車の交通量も多いので、シャドウイング(黒子役)の先生たちと上級生たちが、低学年の子どもたちをしっかりサポートしていました。

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Missionのひとつ、荘厳寺を発見した子どもたち。副住職の松嶋智明さんの仏様の心を学ぶお話しをお聞かせいただきました。「お寺と神社はどうちがうの??」という事もしっかり教えていただきました。

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さて次は、瀬戸内ジャムズガーデンMission!松嶋匡史社長から、島でのジャムづくりの魅力、そして起業についてたっぷり学びました。子どもたちが大人になる頃にはきっと、AIやロボットが今ある仕事を代替していたり、代替してくれるからこそ新しい仕事が生まれたり、起業家たちが新しい仕事をつくり出すのだと思います。起業家マインドが人生を豊かに、そして家族を幸せにする力として重要になると信じています。

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瀬戸内ジャムズガーデンのBoutiqueに素敵に陳列されている、たくさんのジャムを試食して、自分が一番欲しいジャムを購入するMissionです。きっと、ジャム選びから自分らしさを発見できたはず!

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前半Missionを早々にクリアした男子チームは、浜に出て野球を始めていました。海から流れ着いたボールと、落ちていた流木をバットにする。30年前も同じような事をしていたなあと懐かしく、そして羨ましく側から眺めていました。遊びの天才である子どもたちはビジネスクリエイターの素質が元々備わっているのです。

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後半Missionが始まっています。女子チームが、お花アトリエRavi(妻のブランド)を発見し「かわいい、かわいい」とときめいていました。Raviのプリザーブドフラワーをお母さんの誕生日プレゼントにしたい!という事になり、お買い上げいただきました。ありがとうございます!

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全Missionをクリアしたグループから、SUPで海あそび!ハワイ発祥のパドルスポーツをアロハ周防大島で楽しむ子どもたち。チャレンジすれば漕げるようになるという成功体験を得る事ができたと思います。インストラクターのムッキー先生、今年もありがとうございます!

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二日目の夜は、毎年恒例のスマートBBQパーティー!上級インストラクターの豊饒先生と、ギャング丼開発者でアロハオレンジの野口代表の肉厚BBQを食べて、子どもたちはお腹も心も大満足でした。

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最終日は、子どもたち一人ひとりが将来の自分をワークシートに描き、そして一人づつ、みんなの前で堂々とプレゼンテーション!そして最後に、クッキー先生(奥貴美子)から自分らしさが書き綴られた修了証が手渡されました。自己理解QUESTは感動的なフィナーレとなりました!

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そして最後に、保護者の方もご一緒に記念撮影!また来年もみんなに再会し成長した姿を見たい、そして新たな成長のきっかけをつくらせて頂きたいと思います。これからは来年に向け、これまでの3年間をふりかえりながら更に進化した合宿プログラムを開発しますので、ご期待ください。

教育の未来を島からつくる。


周防大島の活性化プランを英語でプレゼンテーション!SETOUCHI留学 in ALOHA Suo-Oshima all ENGLISH 3DAYS

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この夏、ハワイ移民の歴史を誇る、瀬戸内のGlobal Island 周防大島(山口県)で「all ENGLISH 3 DAYS」に参加し、英語コミュニケーションの楽しさ、有益性を体験してみませんか。SETOUCHI留学では、中学生と高校生たちが世界各国の留学生リーダーたちと三日間、フィールドワークやプランニングを行います。Missionは、最終日に島の活性化プランを英語でプレゼンテーション!する事です。

三日間、様々な体験を行いながら、(1)英語コミュニケーション力、(2)プレゼンテーション力、(3)問題発見・解決能力を育みます。英語はグローバルな視野で仕事を行うための便利な道具です。英語を学ぶという感覚ではなく、英語を道具として活用する楽しさを感じていただければ嬉しいです。瀬戸内のハワイ、周防大島でみなさまをお待ちしています!

お申込み・お問合せは、JTB中国四国 広島支店 南知仁(082-542-2721)までよろしくお願い致します。事前相談は、プログラムコーディネートを担当している、株式会社ジブンノオト キャリア教育デザイナー 大野圭司(0820-75-1702 / ohno@jibunnote.co.jp)までご連絡ください。

詳しい内容は、チラシPDFをご覧ください。

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<開催日>
【1】2016年8月3日(水)〜8月5日(金)
【2】2016年8月17日(水)〜8月19日(金)

<場所>
片添ヶ浜オートキャンプ場コテージ(2泊)
山口県大島郡周防大島町大字平野1160-1

<参加対象>
中学生・高校生30名(最少催行人数25名)

<募集締切>
7月20日(水)

<ご旅行代金>
35,000円(おひとり様あたり)


6月2日(木)yab山口朝日放送「Jチャンやまぐち」に“教育から島おこし”で出演します。

瀬戸内ブルーの海と、どこまでも続く蒼い空。初夏の瀬戸内が近づいています。そんな素敵な季節にテレビ出演が決定しました。6月2日(木)18:15からyab(山口朝日放送)「Jチャンやまぐち」に“教育から島おこし”というタイトルで出演します。山口県にUターンされ、地域の未来、教育の未来に共感していただいている児林ディレクターに3日間のロケを行っていただきました。数分に凝縮されたVTRが楽しみです。一人でも多くのみなさまに見ていただきたくお知らせしていますが、山口県外の方は見る事が難しいかもしれませんので、放送後に別の方法で共有できるようにしたいと思います。

「人生は冒険、プレゼンから冒険へ」

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家族旅行を通じた体験学習。ハウステンボス、アドベンチャーパーク、長崎ちゃんぽん。

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今年のGWは家族でヨーロッパへ訪れました。日本のヨーロッパ「ハウステンボス(HUIS TEN BOSCH)」です。HUIS TEN BOSCHとは、オランダ王室所有の4つの宮殿のひとつで森の家という意味があるそうです。中学生ぶりのハウステンボスに、4人の子どもと妻の6人家族で訪れてみると、コンテンツが大きく刷新されていました。雨風が激しく大変な時間帯もありましたが、長女の杏(中3)の「次は、晴れの日にまた行きたいね!」という言葉を聞いて、子どもから大人まで多世代で楽しめるテーマパークに変身したのだと確信しました。

家族旅行でまちづくりを学習する事ができます。まちづくり視点でハウステンボスを、わが家の中学生二人に解説してみました(Google検索しながら)。まず、日本最大の広さを誇るハウステンボスの建設地は元々、1970年代に造成された企業誘致のための埋立地であった事。建設費は約2,200億円(周防大島町の年間予算の15年分)、3万人が定住できる都市を構想したようです。2,000億円くらいあれば3万人の町を新たにつくる事ができるのかもしれません。

規模の従業員数は1,129人。仕入れ等の地元企業を合わせた雇用力は3,000人以上あります。ハウステンボスグループ全体(平成27年9月期)の売上高は350億円で前年同期比128%増、入場者数は310万人で前年同期比111%増、佐世保市の年間580万人の観光客数の53%がハウステンボスなのです。宿泊者数は33.7万人で前年同期比110%という東京ディズニーリゾート以上の伸びは圧巻です。人口約26万人の佐世保市に、ハウステンボスが与える経済波及効果や認知度向上効果は計り知れないと感じました。

 というような話題を、家族旅行の中でリアルタイムに子どもたちに語る事で、まちづくり学習になると思います。全ての情報を伝えると情報過多になってしまうかもしれないので、今回は、中学生二人にハウステンボスの建設地は企業誘致のための埋立地であった事、そこに2,200億円という莫大な予算を投じて建設した事、売上高が350億円で東京ディズニーリゾート以上の伸びがある事を話しました。「え??まじなん?」という反応で、どこまで理解しているかは定かではありませんが、テーマパークを楽しむお客様視点と、運営側の経営者視点を持ってくれると嬉しいなあと思っています。

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お昼過ぎまでは雨でしたが、激しく降る雨に濡れる事を楽しんでいる子どもたちを見ながら、子どもは全ての環境を遊びに変える事ができる、遊びの天才だなあと感動しました。38歳、4児の父親の私も負けずに全ての環境を遊びに変えたいと思います。

そして最後に遊んだのが、アドベンチャーパークにある天空の城という冒険アトラクションです。8年くらい前から、非行少年の更生プログラムが源流となっているOBSの考え方を教育プログラムに変化させた株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンの冒険教育にはとても関心がありまして、この度、子どもたちと体験でき学ぶ事ができました。

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1Dayパスポートで1回、初心者用のチャレンジコースを子どもたち三人(5歳、小3、中1)と行いました。ハーネスという命綱があるので、コースを踏み外しても落下する事はないので、勇気を行動に移せるとても良いアドベンチャー施設だと感じました。3m以上のエレメント(障害物)をチームで力を合わせクリアする事で、連帯感や一体感、そして達成感を共有する事ができましたし、5歳の息子でもほぼ一人の力でクリアできるという成長を魅せつけられ感動しました。将来的には、周防大島の自然環境を活用したアドベンチャーパークを建設し、冒険教育や企業研修を実施したいと考えています。

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そして、一日中たっぷり汗を流した後は、井手ちゃんぽん佐世保白岳店で、長崎ちゃんぽんをお腹いっぱいいただきました。ローカルな食堂にたくさんのファミリーが訪れているロコな雰囲気を感じられ、旅の醍醐味を味わう事ができました。家族旅行を通じて、総合的な学習の時間(まちづくり)、理科(気象警報の出る悪天候)、体育(アドベンチャーパーク)、社会(長崎ちゃんぽん)等を体験から学ぶ事が出来たと思います。学校、家庭、地域の全てを学び舎にする大野家でありたいと思います。


周防大島の文珠山で自然体験。島だからこそ海や山をしっかり体験する子育て。

GW初日、朝起きると気持ちの良い五月晴れ。テラスから瀬戸内を眺めながら、「こりゃあ、山に登らんともったいない!」という事で、子どもたちと周防大島の文珠山(662.7m)へ登山決定!

朝、海を眺めながら思いつきですぐに山に登れる。これが島暮らしの魅力だなあと感動しています。

文殊堂下にある駐車場までは車で行けるので小さなお子さまのいる家族でも大丈夫です。本日のわが家のチーム編成は、尽(中1)、百花(小3)、蒼央(5歳)、隊長圭司の四人です。杏(中3)は部活、慶子は花屋に出勤。

知恵を授かるため、往復の安全を文殊堂を祈願し出発!文殊堂から標高約250mを片道1.3kmで登りました。5歳の蒼央はけっこう体力があるので、みんなで頂上まで40分くらいで登ることができました。

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子どもたちの会話を聞いていると「緑色の苔は滑りやすいから気をつけてね。」など、優しさに合わせ危険回避の大切さを認識しているのだなあと感心しました。兄弟で力を合わせ頂上を目指すという、協働する力や見えないゴールを達成しようとする開拓者精神も、このような自然体験から育まれるのだと思っています。

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登山道は多少、階段や手すりがやぶれていたり、石がゴロゴロ転がっているので、小さなお子さまがいる場合は気をつけた方がいいと思いますが、宮島の弥山よりもお手軽コースです。

GWということで、子ども連れ家族二組を含み15人くらいの方々と山頂で出会いました。広島のキャリラボに参加してくれた大竹のお母さんとご家族とも山頂で出会い奇遇〜。逆に周防大島の方と会うことはなかったです。地元の方はあまり登らないのかもですね。

朝10:00に自宅を出発し、10:30駐車場から出発し文殊堂〜文珠山〜駐車場〜帰宅12:00。たった2時間で、子どもたちと山登りができる島暮らし。周防大島で子育てができるって素敵だなあ、楽しいなあと改めて感じられました。

 

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少し、教育視点でお話しします。

「子どもの体験活動の実態に関する調査研究(国立青少年教育振興機構・平成22年)」の報告によると、子どもの頃の自然体験や生活体験が豊富な人ほど、最終学歴が「大学や大学院」と回答した割合が高く、現在の年収が高いとなっています。

ちなみに、年収が750万円〜1,000万円以上では、子どもの頃の自然体験や生活体験が多いと答えた層は、少ないと答えた層の約1.5倍います。

今の中学校2年生以降は新大学入試となります。2021年1月に実施予定の新大学入試では、問題発見・解決能力を計るために、複数教科が融合された問題を100文字程度で論述するテストも始まり激変します。理科と社会と国語が融合した問題も出題されます。

子どもの頃、島や田舎で海や山や空での自然体験をたくさん経験する事は、理科につながる実体験を蓄積できます。

数千人〜3万人くらいの小さな町では、議会や行政、まちづくりに対して小中高生が企画・行動し、自分の町に影響を及ぼす体験が、社会の力を育みます。

小規模の学校では、部活のキャプテンやクラス代表、学校代表、弁論大会の代表等になる確率も高くなり、プレゼンテーションする機会も増え言語表現能力、国語の力も高まります。

実はこれからの時代、真の学力を高められる可能性は島にあると思っています。そのための教育課程や地域教育プログラム、家庭教育が重要です。

島でポテンシャルを育む。スポンジのように吸収できる島暮らし。島での子育て最高ですよ〜!

出典:子どもの体験活動の実態に関する調査研究


RESASを活用した地方創生教育で、ふるさとの未来を変える。

RESAS(地域経済分析システム)を活用した地方創生教育で、地域を起こす若者を育みませんか。これまで周防大島町の学校教育で実践して来た事なのですが、やはり間違っていないと勇気をいただける出来事がありました。それは、4月3日(日)に開催された、山口県立周防大島高等学校地域創生科主催の「高校生と学ぶ藻谷浩介氏講演会」と、講演会終了後に石鍋亭で行った藻谷浩介さんを囲む会です。

42万部のベストセラー「里山資本主義」の著者の一人、藻谷浩介さんは講演の冒頭で、「地域活性化とは何か?」について会場に問い、そして明確な定義をされました。その答えは、「人口が減らない地域をつくる」事だと定義されました。「人口が減らないふるさとづくり」とも言えます。周防大島町は、私が2歳の頃(1980年)に約32,000人、現在(2016年)は約17,000人で、36年で半減しています。ではなぜ半減したのか?その大きな要因が、若者をふるさとから都会に向かわせる片道切符型の“教育”をし続けて来たからだと思います。藻谷浩介さんも同様の事を言われていました。

地方創生とは何かと聞かれた時に、私は、ふるさと活性化だと答えます。ふるさとが活性化されるとは「人口が減らないふるさとづくり」だと定義しています。人口が減らないふるさとをつくるために、「同級生が40歳までに5割Uターンするふるさと」にしたいと考え、7年前から周防大島町立東和中学校の総合的な学習の時間で、キャリア教育を担わせていただいています。肌感覚ですが、現在の周防大島町の同級生40歳以下Uターン率は2割程度だと思います。15年後までには、同級生が40歳までに5割Uターンする周防大島にしたい。実現できれば、人口が減らない周防大島になり、地域活性化=地方創生が実現できると考えています。

そのためには、世界と仕事のできる周防大島を目指し、周防大島ならではの“教育”と“産業”が必要です。教育についてですが、文部科学省の学習指導要領(現行)では、子どもたちの「生きる力」をよりいっそう育むことを目指すとあります。変化の激しいこれからの社会を生きるために、「知・徳・体」を育むのが学校教育だと定義されています。

確かな学力 = 知
豊かな心  = 徳
健やかな体 = 体

知・徳・体をバランスよく育てることが大切だと書かれています。これらの定義等を基に、周防大島町内の小中学校でも学校経営目標をつくり、それを達成するための教育課程(授業等)が組まれ実施されています。例えば、周防大島町立大島中学校の学校経営目標は「ふるさとを愛し、自らの未来を切り拓く大中生」となっていまして、「同級生が40歳までに5割Uターンする周防大島に」つながると思っています。そこで私は、周防大島町教育委員会コミュニテイ・スクール スーパーバイザーの立場で、「ALOHA Pride」というネーミングで、平成28年度の大島中学校キャリア教育計画を先生方と協議し立案し運営・実施をさせていただいています。私が担わせてもらっている、この職業は非常に先進的だと思っていまして、教職員ではない、ふるさとの民間人が、公的な立場で、ふるさとを教材とした総合的な学習の時間を学校現場と協働し実施しています。

平成32年の次期学習指導要領の改定により、学校教育の柱は「社会に開かれた教育課程」となる予定なので、3,4年後には“地域カリキュラムマネージャー”のような職業ができるかもしれない、いえ、できたらいいなと思っています。今、日本全国に少しづつ似た方々が増えていますので。「同級生が40歳までに5割Uターンするふるさと」になり、お盆やお正月以外にも三世代家族がいつでも気軽に集まれる。孫のお遊戯会や運動会に毎年行ける。人生最後の瞬間を孫やひ孫と看取ることができる。これらは祖父祖母、そして両親への恩返しだと思っています。もしも、ふるさとを離れ東京で暮らしていたら、これらは叶いにくいのではないでしょうか。

育まれたふるさとで家族と暮らす、極々当たり前の暮らしこそがとても豊かな人生だと感じられるようになりました。そのための学校教育を周防大島からつくる。「当事者意識を持ちふるさとのために動ける起業家教育」が、ふるさとの未来を変えると思っています。共感できる方がいたらお声がけください。

さて最後にお知らせです。地方創生のパートナー中国経済産業局さんが先進的な政策を走らせています。名付けて“地方創生教育”。RESASという地域経済分析システムを活用した、地域を起こす若者を育むための教育カリキュラムです。ご関心ある方は、以下までお問い合わせください。ふるさとの未来を変えるのは、あなたです!

<お問い合わせ先>
中国経済産業局 総務企画部 参事官(企画担当)
所在地:広島県広島市中区上八丁堀6-30
電 話:082-224-5626

中国経済産業局の地方創生教育(チラシPDF)
RESAS×地方創生教育_2016をダウンロード

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「待機児童問題」の根幹的な問題と解決策について、みなさんからご意見いただきたいです。

「待機児童問題」の根幹的な問題と解決策について、
みなさんからご意見いただきたいです。

(1)日本の待機児童問題の根幹的な問題は何?
(2)根幹的な問題の解決策は何?

この二点についてです。

「待機児童問題」について、マスコミや国会等にて積極的に議論が交わされていますが、問題解決のための対策については、短期的に取り組める事が中心となっています。それはそれで重要だと思うのですが、問題の“根幹”を解決する事も同時に行わないと対処療法でしかないと思うのです。

風邪を引いてから薬を飲む(対処療法)だけではなく、風邪を引きにくい体づくり(問題の根幹を解決)が必要だと考えています。

日本はとてもバランスの悪い国だなあと思うのです。風邪を引きやすい、高血圧で肥満体質な体のような。ちなみに、東京23区の最新の人口密度は、14,895人/km²(2016年2月1日現在)です。ちなみに、ニューヨーク市は、1,085人/km²です。東京23区は約15倍。

周防大島町の面積は138.2km²、人口は17,569人(町広報2016年3月号)なので、127人/km²。東京23区は、周防大島町の117倍の人口密度があるのです!(わぁ、ぶちたまげた。)。

どれくらいの密度かというと、島内全住民(17,569人)を、約1km²の場所に集めて、みんなで暮らすのです。超暮らし辛いです。

ではなぜ、超人口過密な大都市と、超過疎な田舎が存在しているのでしょうか?根幹的な問題は何でしょうか?その問題は、「(1)日本の待機児童問題の根幹的な問題」と同じだと思っています。

そして、「(2)根幹的な問題の解決策」は何でしょうか?みなさんと日本そして、ふるさとを元気にするために、意見交換できれば幸いです。Facebookにて熱い意見交換をさせていただきましたので、ご覧ください。

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4月3日(日)16時から周防大島高等学校地域創生科主催「藻谷浩介さん講演会」

ついに!4月3日(日)16時から、50万部突破のベストセラー「里山資本主義」著者の一人、藻谷浩介氏が周防大島で講演を行います。とても感慨深いです。

というのも、藻谷浩介さんとは、2011年に、NHK広島放送局「里山資本主義」のロケでご一緒させていただいたのが初で、それが機となり2012年の「続 里山資本主義 in 周防大島」の番組化で二回目、そして、昨年3月に廿日市市で開催された「藻谷浩介さん講演会」のパネルディスカッションでパネラーとして対談、そして四回目が、周防大島高等学校地域創生科が企画運営する講演会です。

昨年パネラーとして対談させていただいた時に、里山資本主義とUターン起業家教育の相関関係についてご示唆をいただきました。今回は、高校生のサポートを行いながら、チャンス(講演終了後)をつくり、里山資本主義と教育について更に質問させていただきたと思っています。チャンスは自らつかむ!チケットが必要な方は、各販売店にご来店頂くか、周防大島高等学校の竹村教頭までご連絡ください。(周防大島高等学校 0820-77-1048)

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10回目となる、小学生から高校生までが参加する「わだもりプレゼン塾」を開催させていただきました。

10回目となる、小学生から高校生までが参加する「わだもりプレゼン塾」を開催させていただきました。

今回のプレゼン手法は“ディベート”、テーマは「ロボットや人工知能は人間から仕事をうばうのか?」です。12月2日に野村総合研究所と英オックスフォード大学の共同研究で発表されたレポートを教材にしています。

子どもたち自身が、25歳〜30歳になる2030年に、どんな職業がロボットや人工知能等に代替される可能性があるのか、逆に人間だからこそできる職業は何なのか。未来にはどんな新しい職業がつくれるのか。そのような視点を持ち、自分事で積極的にディベートしました。ディベート後には、評価を行い、個々のプレゼン特性についてフィードックさせていただきました。

いつも心がけていることがあります。それは、われわれ大人たちがどんな未来を描いたとしても、実際に生きるのは子どもたちです。だからこそ、子どもたちとともに10年後、20年後の未来を描きながら教育や政策をつくる。

学校や塾では学ぶ機会が少ない、夢を実現するための大切な力「プレゼンテーション」を学べる、わだもりプレゼン塾。次回は、4月15日(金)19:30〜21:00です。ご関心ある方はいつでもお気軽にお声がけください。

 

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起業家教育で地方創生へ。冒険RPG視点でのキャリア教育。あなたの未来を一歩先へ。

株式会社ジブンノオトではどんな授業や研修をするのか。おかげ様で関心を持っていただく機会が増えています。そこで、イントロ部分を公開させて頂きます。「起業家教育で地方創生へ。冒険RPG視点でのキャリア教育。」となっています。小中高大学で授業や研修をさせて頂いていますが、“ドラゴンクエストとはたらく”という切り口は総じて反応が良いです。ドラクエ世代の30代・40代の方々へのキャリアデザイン研修にもフィットすると思います。あなたの未来を一歩先へ。

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人生は冒険、プレゼンから冒険へ
(プレゼンテーションコーチ / キャリア教育デザイナー 大野圭司)


日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替される時代になっても起業家教育を実践すれば仕事(職業)はつくれる。

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10歳の子どもが25歳になる頃、日本での仕事はどのように変化しているのでしょうか?

年始の12月2日に、野村総合研究所と英オックスフォード大学との共同研究により予測される未来が発表されました。これまで、私が担当する総合的な学習の時間や、教職員研修等でも「雇用の未来」についてはキャリア教育の視点から力説しています。

10年〜20年後、日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に~601種の職業ごとに、コンピューター技術による代替確率を試算~

英国37%、米国47%よりも日本の代替率が高い事が更に興味深いです。このレポートの中にある、「人工知能やロボット等による代替可能性が高い100種の職業」の中で気になったのが、
・一般事務員
・医療事務員
・駅務員
・会計監査係員
・貸付係事務員
・学校事務員
・寄宿舎、寮、マンション管理人
・CADオペレーター
・給食調理人
・教育・研修事務員
・行政事務員(国)
・行政事務員(県市町村)
・銀行窓口係
・クリーニング取次店員
・警備員
・経理事務員
・建設作業員
・出荷、発送係員
・新聞配達員
・スーパー店員
・清涼飲料ルートセールス員
・タクシー運転者
・宅配便配達員
・駐車場管理人
・通信販売受付事務員
・データ入力係
・ビル清掃員
・保険事務員
・レジ係
・路線バス運転者

今、暮らしの中でとても身近な職業が人工知能やロボット等に代替される可能性が高いのです。現在これらの職業の多くが正社員ではなく派遣社員やパート・アルバイト等が担っているように思います。非正規雇用が約4割なので、代替率49%は現在の肌感覚からしても間違っていないのかも。

ちなみに、年収200万円のスタッフ1名を10年間雇用すると2千万円の経費が必要ですが、人間より10倍の業務効率のある人工知能やロボット等を10年間2千万円で導入及び運用すると、経費は10分の1になります。管理職には人間に指示伝達する能力より、AIやロボットを運用できる能力が求められるのではないでしょうか。人工知能やロボット等は睡眠も休憩も文句も言わないでしょう。ウイルス対策やセキュリティが堅牢であれば、企業は人間を選ばない時代が来るような気がしているのは私だけでしょうか。

では、人工知能やロボット等に代替された人々はどうなるのでしょうか?一時的に失業率が高くなるのかもしれませんが、キャリア教育デザイナーとしては、現在の学校教育に起業家教育をスムーズに組み込む事で、失業率を低くする事ができると考えています。

なぜなら、「人工知能やロボット等による代替可能性が低い100種の職業」には、以下のような職業が並んでいます。
・アートディレクター
・アナウンサー
・アロマセラピスト
・インテリアデザイナー
・映画監督
・音楽教室講師
・教育カウンセラー
・クラシック演奏家
・グラフィックデザイナー
・経営コンサルタント
・芸能マネージャー
・ゲームクリエーター
・外科医
・工業デザイナー
・広告ディレクター
・コピーライター
・作詞家
・作曲家
・雑誌編集者
・産婦人科医
・歯科医師
・シナリオライター
・獣医師
・柔道整復師
・ジュエリーデザイナー
・商業カメラマン
・中小企業診断士
・テレビタレント
・評論家
・美容師
・フラワーデザイナー
・フリーライター
・プロデューサー
・ペンション経営者
・放送ディレクター
・マンガ家
・ミュージシャン
・料理研究家
・レストラン支配人

これらの職業の多くは、フリーランス、自営業、起業等により自らのセンスや技術を提案し提供し、お客様を獲得する仕事のスタイルだと思います。代替される可能性の高い職業はお客様や仕事を待っているイメージで、代替される可能性が低い職業はお客様や仕事を開拓するイメージです。なので、学校教育に起業家教育を組み込む事は、変化する雇用の未来に対応できる教育になると考えています。

そもそも起業家は、社会のニーズや課題を解決するためにビジネス(仕事)をつくり出す人々なので、どんな時代になろうとも生き残ってゆこうとするのです。そのためにも、日本は起業リスクを減らし、起業しやすい環境を整える必要もあります。

「日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替される時代になっても起業家教育を実践すれば仕事(職業)はつくれる。」と思っています。このような雇用の未来を想定し、4年前から周防大島町立東和中学校で起業家教育を実践して来ました。中国・四国地区社会教育研究大会でも事例発表をさせて頂きましたので記事を公開させて頂きます。(社会教育研究大会のPDFはこちらです。)

子どもたちの雇用の未来に関心のある方へのヒントになれば幸いですし、キャリア教育や地方創生の観点から、学校教育に起業家教育を取り入れたい方向けの研修等も可能です。未来を変えるために教育はあるのです。お気軽にご相談ください。では!

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