気になる久賀の大川アパートを、大家の大川さんに部屋を見せてもらいました!
大川アパートは、二棟あり、旧館が約20年前に建てられ、新館は久賀高校に福祉科
ができた当時なので約15年前に建てられています。
上の写真は、新館の部屋で福祉科の女子生徒さん限定で貸していたそうです。(家賃1万円)
大川アパートは、全室四畳半で、各部屋に電気・テレビアンテナ・電話線・水道が
完備されています。お風呂とトイレは共同です。
この扉の奥がトイレ(和式水洗)です。一階には洗濯機もあり合宿できそうです。
階段はけっこう急なので、酔っぱらって降りる時は注意しなきゃです。
旧館の窓からは目の前に、前島を望めます。ロケーション的にもおもしろい。
僕は、大川アパートは可能性を秘めた興味深い物件だと感じています。
ただ、今の状態のまま住居として提供するのは厳しい。けれど、旧日下医院のように、
リノベーションする事で、建物の経年にともない、時代に合わなくなった機能や性能を、
建て替えずに、時代の変化にあわせて新築時の機能・性能以上に向上させることができ
れば想像以上の結果が出るかもしれません。
例えば、
・四部屋の壁を取り連結させ大きなワンルームの「SOHOオフィス」
・三部屋の壁を取り連結させた「隠れ家的なカフェ」
・三部屋の壁を取り連結させた「交流空間」(公衆無線LANあり)
・一部屋はカフェマスターの「住居」
・一部屋は会員制の「宿泊部屋」
・コミュニティFMで日替わり島人パーソナリティ
みたいな大川アパートにリノベーションさせる事ができ、今と変わらない低家賃であれば、
光が見えて来ます。商工会青年部の会員には、建設業・工務店のような建築系もいますし、
ガス屋や電気屋もいます。畳屋もいます。 お花・雑貨・インテリア・展示等でセンスの光る
女性チームも同年代にいます。
食品やお土産品等の商品開発と販売を行っている方は、カフェを活用して、試食や
テストマーケティングを どんどん行うのもいいかも。売れ残ってしまった品々を、
23時の閉店ギリギリまで半額で提供したり。
そして、トータルコーディネートをリノベーションの実績のある、プロの建築デザイナー
に任せる事ができれば鬼に金棒でしょう!(アロハ等の周防大島の歴史もそこに加味した
いなと思います。 )
みんなが少しずつ、得意分野を持ち寄って、共同作業でひとつのステキな
作品に仕上げ、そして出来上がった後も、継続的に、その作品を通じてつ
ながりを深める。そんな作品づくりをしたいなあと思っています。
もちろん、ステキな作品には経済的な価値もあるはずです!
夏以降、そんな展開も感じています。
















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