妻の父が経営する株式会社藤屋の火薬事業部は、毎年、久賀や安下庄等で
開催される周防大島町内の花火大会のみならず、広島や四国まで出張し、
打揚花火を業務としています。
昨年の夏は、周防大島花火大会等をお手伝いさせてもらい、提供者側の感動
もちょっぴり体験させてもらいました。ただ正式には、煙火打揚従事者手帳
という資格を持っておく必要があるようで、今日は、山口市にて煙火打揚従
事者講習を受けて来ました。(3時間の講習を受ければ資格取得可能です。)
メンバーは、伊藤秀行社長、奥様の晶子さん、妻の妹さん(司会業)と旦那
さん(イベント業)です。
講師は三人おり、一人目の山口県新産業課の職員さんと二人目の警察の方の
お話しは標準的な内容でした。
三人目は、大分県豊後大野市犬飼町で大正2年創業の「株式会社生島煙火」の
代表取締役の生島雄作さんのお話しは、現場レベルで色々自分なりの発見が
ありました。
生島煙火さんは、花火の製造から打揚までを行っているそうで、
「べっぷクリスマスHANABIファンタジア」 というクリスマス創作花火を
主催している、冬の祭典実行委員会にも参画されているようです。
なるほど!
冬の方が空気は澄んでいるし、夏よりキレイに見えるはずです。
準備・打揚・片付けは寒くて大変かもしれませんが、お客様には
夏以上の感動を提供できるような気がします。それにロマンチック。
周防大島と大畠のど真ん中に、台船を浮かべて「オレンジHANABIクリスマス」(仮称)
という10万人規模の集客イベントを、島民の力を集め、いつか開催してみたいなと思い
ました。
それと、花火打揚(消費煙火)という業務は、建設業に従事している方々の
能力を活かせそうだと感じました。
・トラック等での運搬
・重い筒等を運ぶ
・炎天下での作業
・花火の筒等の連結と安定化
・草刈りや散水
・打揚後の清掃
安全管理、作業分担、工程管理等の建設業が得意とする部分も
活かせると思います。
公共事業の成熟化が見られる建設業においては、一見全く接点がないような、
「花火」という産業と連携する時代が到来してもいいなと思います。その為には、
花火は夏だけではなく、年間通じ、毎月数百万円の花火事業が成り立たたなけれ
ばと思いました。
その他、記念館運営や公園管理等を、指定管理者として委託を受ける。
「公共事業・花火業・指定管理者業務」を総合的に経営するという視点も、
これから自社として検討したいなと思います。
人生って死ぬまで挑戦ですね!
一所懸命、聞きましたよ〜。テキストは、みかんのようなオレンジです。
(社団法人 日本煙火協会。世の中には色んな協会があるもんです。)
















最近のコメント