8月から周防大島で仕事を始めます。
ドリームナビゲーターの小堀訓嗣(ゴルゴ)氏とNewsweek日本版のデビー氏(未来都市TOKYO執筆)と対談☆

大野圭司の島人宣言〜アイランドプレナー(島起業家)への道〜

大野圭司のブログに訪れるみなさま。

今日6月20日、スタイル2004の応募を機に

 「島人宣言」をさせて頂きます。

人との出会い、そして関係づくりが、こんなにエキサイ
ティングで楽しく、時には辛く苦く悩ましい。

1年半で、とてもたくさんの事を感じ、学ばせて頂きました。

とても刺激的で充実した一年半を、思いっきり東京の街を
走り抜ける事ができました。


大野圭司は、

 「8月より、東京での浮き草生活にピリオドを打ち、
  11年ぶりに周防大島に根を生やし、島人になります。」


 まずは、自分のために。


これまでの机上の空論は一度忘れ、頭をクリアにフラットにして、
腹をくくり、まずは本当の島人になれるよう努力し、島民との信頼
関係を築いて行きます。


 頭でっかちではなく、逃げず、リアルに生きて行きます。

僕は、今、周防大島の人々にとって、全く必要とされていません。
家族からも、11年間遠のいています。本当に0なんだと思います。

ですが、東京から周防大島に帰り、自分の存在価値を1mmでも
創り、伸ばしていくことで、0から1にして行きます。

ひとりで東京の部屋で流した涙を無駄にしないために。
口だけ野郎は卒業します。

僕に今、一番必要なのは、自分自身のために生きること。
危機的な「ジブン」を救うこと。

ひとのためは、その次だと思っています。周防大島のため
なんて、島の大人が聞くと笑われてしまうかもしれない、

「お前は東京で何をやってきたんじゃ??」と。

僕はなんと答える事ができるのだろう。


 大野:「一人でホームページ屋を1年間で150万売り上げました。」
 大人:「東京のフリーターより稼いでないじゃないか。一人でやって
     かっこええつもりかもしれんが、それじゃ、つまらんのう。」


 大野:「スタイル2003というビジネスプランコンペで2次まで進出しました。」
 大人:「ほう、それでいくら賞金もらったんじゃ?新聞にでも取り上げられたんか?
     人脈だけか、それじゃ、もうけにならんのう。」


 大野:「ホームタウンやまがた、ROOTS、若年雇用チーム、小室ファミリー
     プレゼン勉強会で優勝するなどたくさん活動してきました。」
 大人:「活動した割には、稼ぎにはなってないんじゃの、働かざる者食うべからずじゃ。」
   

 大野:「去年の夏はキラリンツアーで東京の若者と周防大島の若者を交流
     させるツアーを開催しました。」
 大人:「交流して、東京のわかもんが、島にIターンでもしてくれたか?
     ただ海で遊んだだけじゃろうが。」

 大野:「1年半で東京で直接500人の人に会って周防大島のこと、自分の未来
     のことを話しました。」
 大人:「そりゃあ、ようけ話ししたのう、それで話して次は何をしとるんじゃ?」


 大野:「ブログというホームページを使って、大野圭司のこと、周防大島の
     ことを毎月1500人の人に伝えています。」
 大人:「もうええわ、あんたなりに頑張ったんじゃろうけど、全くわしには
     関係ないのお、まあ、ええ話しがあったら声かけてや、それとのお、
     あんまり遊びほうけとると、あんたの代で、じいちゃんが築いた土
     建屋つぶすで。」
 

ここまで本音を語ってくれる方は少ないかもしれませんが、
心でそう思う人はたくさんいると思います。

プランを考えていましたでは、今の僕のままでは、周防大島のことや、
幼なじみのことなんて、たんなる夢です。


 でも、夢で終わらせたくない。


だから、島に帰ります。
島人として信頼してもらえる人になる事から始めます。

   自分のために。

本当にこれまでありがとうございました!

周防大島で一歩づつ信頼を積み重ね、東京から呼ばれるような
人間になってみせます。

スタイル2005は、スタイル2003のような、ひとりのプランで
はなく、島の仲間で、且つ、実行している活動を土台にした、
リアルなプランを応募させて頂きます。


今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

以上、簡単ですが、
スタイル2004を機にみなさまへ、大野の「島人宣言」をさせて頂きました。

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