荘厳寺だよりの内容
2004/12/02
いつもブログを読んでくださっているみなさん、
本当にありがとうございます。
荘厳寺だよりの内容を考えたので、みなさんからの
ご意見、ご感想、ご提案等お待ちしています。
(特に月島の赤松〜。)
<原稿案の骨組み>
伝えたい事 :周防大島の未来を担う元気な若者がいるという事
感じてほしい事 :現在の周防大島が抱える課題
大野圭司からの提案:0円雑誌「島スタイル」
<あらすじ>
起:若者が島に帰るという事。
・東京から周防大島へ11年ぶりのUターン
・ジャムズガーデンでの15年ぶりの偶然の再会
・僕が島に帰ってきた目的
・島で若者が仕事を持つ難しさ
承:島で大きくなったから島が好き。
・1983年の夏から1989年の夏まで6年間参加し続けた「仏の子の集い」
・白鳥先生との出会い
・子どもたちで過ごす一泊二日の大冒険
・同じ小学校以外の新しい友だちとの出会い
・仏様を身近に感じた体験
転:島が好き、でも嫌なところもある。
・理想を描き本音で行動する次世代リーダーの不在
・噂話や評論ではなく改善提案をあまりしない島民
・島のリーダーたちの高齢化
結:だから、今こそ島ひとつになり未来の島づくりをしよう!
・0円雑誌「島スタイル」の魅力
・島から離れて暮らしているみなさんの応援が必要