島人の夢カタログ「島スタイル」への反応
2005/03/06
島人の夢カタログ「島スタイル」への反応は
予想以上にいい感じです。
なんと!
創刊号はまだ印刷屋さんで印刷中なのに、
今日、はじめて島スタサポーターになって
頂きました。柳井のやり手おばさまです。
島スタイルは、やっと今日で3,000円の収入です。
周防大島という超高齢化した島だから、僕みたい
な超2流な若者にスポットライトが当たりやすい。
東京時代も決して目立たない存在ではなかったが
島に帰ったからこそ、大野圭司に初めてリアルな
商品価格と価格変動がある感じ。
日本総研の嵯峨さんがおっしゃってた。
人の能力はかけ算にするとオンリーワンになれると。
周防大島には、20代で
プレゼン屋×企画屋×DTPデザイナー×WEBデザイナー×物書き屋×男芸者
なんていない。
ていうか、日本全国さがしても100人いないと思う。
だから人材として希少価値があるから収入にもなる。
(ぼちぼちですが。)少し変人だけど。
僕の20代後半の人生は今、雪解けがもうすぐ始まる冬の終わり。
海の向こうから春の足音が聞こえて来た。
20代後半の春が来て、夏が過ぎ、次の冬が訪れる頃、
僕は何を成し遂げられているだろう。
今、想像できる以上の成果を手に入れられるように、
日々、想像力に磨きをかける。
いつもあったかく見守ってくれる家族、仲間、島と海と空。
島の未来カクメイ家のさだめを持ち生まれ、環境と出会いを
用意して頂いた人生シナリオだから、まっとうしたい。
敵は我がひとり。