ありがたき友へ。
2005/03/23
真剣に人と人が何かを前に進めていくのは大変だ。
特に、相手の気持ちを推し量るより、自分の気持ち
が前に前に進んでいるときは、視野が狭くなる。
せっかくの親友、戦友を裏切るようなこと、傷つけるようなこと。
それは絶対にしたくないが一瞬の油断でしかねないのが、馬鹿な
大野圭司。
突破口を開き、未知なる世界に飛び込んでいけるのは、ひとつの
才能と能力だと思うが、バランス感覚が必要。今、自分は何をし
ようとしているのか、ひと呼吸してから見つめ直すことにする。
うわっつらだけなんて言わせんように。
ほんま、馬鹿でアホでしょうがない自分。
でも、前に進むしかない、進みたい。
だから、成長していかなきゃ。
ブラウン管には映らない人間らしいタレントを目指して。