自分に軸を置きながら相手の心内を察する力。
島スタシネマは周防大島の映像館

周防大島のお盆は嵐のように過ぎ去った。

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「周防大島花火大会」島のデジタル詩人 西山喬の作品。

お盆に沈む島と呼ばれる周防大島は、一年で最高に体力
を消費する時期だ。お盆休みと言っても、ぜんぜん、
休みにならん。嬉しい悲鳴の連続が島のお盆。

12日は、朝7時からNHK広島のラジオに電話生出演し
てアート展のPRして、その後、読売新聞山口総局の
取材を受け、午後からは「しま」という離島センター
の季刊誌を執筆して、夜は学校までお散歩してから
懸垂30回と、きみくんと、妹の彼氏と坂ダッシュを
10本した。これが、島人の熱さだ。

13日は、久賀港を10:00に前島に向け渡航し、夕方まで
もぐってメバルついたり、ジェットでビスケットを引っ
張ってもらったり、バーベキュー食いまくり。江良さん
のおかげで久賀にお友達が増え感激!

14日は、朝から陸奥の東屋で「オオシマ デ ハタオリ」
植野竹代さんにハタオリを少し教えてもらって、帰って
から「しま」の執筆。昼からは同級生の西山2人とで、
Loveヶ浜で潜り、夕方からは地元の高校生や大学生た
ちを集めて、総勢18人で恒例「油田ーずサッカー!」
15歳〜27歳まで幅広い関係づくりのできる島流の交流。
地元出身者でない、柳井の高校生も帰省中に毎回参加
してくれるのでめちゃ嬉しい。日が暮れてからは、家
の駐車場でもくもくバーベキューをし、サンシャイン
サザンセトにプロジェクタを取りに行ってから、盆踊
りへ。帰ってからは、夜中までオオノシネマで映画
鑑賞。

15日は、午前中から伊保田のLoveヶ浜でプチ同窓会。
伊保田の男子五人で久しぶりに集まって潜りながら、
バーベキューをしていたら、いきなり豪雨!びしょび
しょになりながら、撤退準備をしている僕らは、かな
り楽しかった。アスファルト道路でクロールをした。
夕方からは久賀夏まつりに出店。喬の島ハガキが10
セット売れてよかった。Uターンして1年で、久賀で
も知らない人から話しかけられたり、友達や知り合い
の数が10倍くらいになったので、ひとまずはオッケイ。
江良さんにまた感謝。22時くらいからMRCのクラブ
に行って、少しくつろぎながら24時に早めに帰宅。

16日の今日は、かなりまったりゆっくり。
午前中はボーンスプレマシーを鑑賞して、ラーメン
食べてお昼寝。16時から竜崎温泉へ、みんなで行き
つかり夕ご飯。20時から花火を見て帰宅。今年は
去年よりお客が少なくて寂しかった。それと、隣の
矢野さんの妹さんの、ゆき子さんがアメリカより
ブログを見たよとメールあり。時空間を飛び越え
想いが電波するインターネットの素晴らしさと、
この周防大島の持つエネルギーの大きさを再確認。

あぁ、この島は、お盆だけの島。
明日からは、めっきり人の息づかいが小さくなる。
去年は、島に帰り立てで感じなかった違和感を持つ。
この違和感は、この島に永く生きる人々は感じられ
ないのかもしれない。お盆以外は、島に人が少ない
のは当たり前。若者がいないのが当たり前。それは
違う。30年後の未来は、今日の一歩で刻々とリアル
タイムに変化している。伊保田という500人のムラ
を30年後に100人にしたいのか、1,000人のムラ
にしたいのか。小学校を廃校にしたいのか、したく
ないのか、させないのか。未来のムラに生きる、
僕らが未来をつくって行く。エゴでええんよ!
自己愛=島愛であれば、ええんよ。

島の人は、変に気を使う。
おかしいと思ったら直接、言ってく ださい。
本人に噂が届かないような事はしてほしくない。
もっと本音トークで生きよう。
おかしい事はおかしいと言う。 

したい事はする。
泣きたい時は泣く。
すまないときは土下座をする。
楽しい時は飛び跳ねる。
愛している人には愛していると伝える。
若者は 若者同士で暮らせる島にする。
空き家を ハウスシェアリングにする。
ヤングアパートメントを建てる。
子どもが少ないんだったら、独身男女が、
もっと恋ができる島にしないとね。

では!

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