ケイコとマナブの適職診断
2005/09/19
『華やかに自己主張していける、
タレントなどでも個性が光って活躍できそう。』
嬉しいこと言ってくれます。
確かに、僕は島のアイドル型政治家になりたい。
僕のこと、アホだと思ってるでしょ?みなさん。
(まちがってはないのですが。)
今日、母に言われました。
「あんたは、天才とアホは紙一重で、アホに近いほうやわ。」
「もう少しで精神病院に入らなあかんなあ。」
おい!よう、そんなこと言うな息子に!!
まあ、これも愛でしょうか。
話しは戻りまして、おススメの職業の中に、
Webデザイナー
がありまして、あたっとる!
それに、
プロデューサー、
放送作家、構成作家、
という職業は、のちのち30代からは島のプロデューサ
の如く仕事にして行きますので、こうご期待。
ポッドキャスティングも適正あり!
我ながら、自分の適正がわかって、その道に歩いて
いるのだと自画自賛。やっぱり事務や土木系は適正
がないようです。自分でもそう思います。だからこ
そ、究極的には、家族全員が明日いなくなっても、
自分で生きて行けるくらいになります。
じゃ、また。
詳細な診断結果(妹も同じでした。)
http://www.keikotomanabu.net/job/sim/c20-032_001_02.html