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2009年3 月

春休みは周防大島の体験学校「モアアップスクール」で1DAY CAMP!(人生の楽園にも出演)

人生の楽園02.tiff

2007年に神奈川県藤沢市から本籍ごと周防大島に移住(Iターン)された、佐藤ご夫妻を
ご存知ですか?(島スクエアの起業家養成基礎コースの一期生でもあります。)

去年の12月にはテレビ朝日の「人生の楽園」にも出演され、周防大島で注目されている
ホットなご夫婦です。

お二人の魅力は、なんと言っても大きな器。若輩者の僕が、チラシやプレゼンテーション
について色々とご提案をさせて頂くと、すぐ次の日には取り入れられバージョンアップさ
れる。大人になると、中々、下の年齢の者の意見は聞いて頂けない事が多いのですが、そ
の逆です。人生の先輩としても、とっても尊敬しています。

周防大島との出会いは直感と閃き。いつかどこか田舎で体験学校がしたい。
その想いで旅をしている時に出会ったのが周防大島だったのです。
周防大島の中でも和田という、島のしっぽにある集落で、僕の実家とも隣り合わせ。
橋から遠い集落は若者が少なく課題も多いのですが、こうしてパワフルなご夫婦が
ご縁で移住して頂ける事は、周防大島の財産です。ぜひ、体験学校「モアアップスクール」
が成功するように、引き続き応援させて頂きます!

モアアップスクール 和田 佐藤さんご夫婦

佐藤さん宅の裏から見る瀬戸内海の多島美

最後に参加募集のお知らせです。

<春休みは周防大島の体験学校「モアアップスクール」で1DAY CAMP!>
歩行ラリー(問題解決サイクル習得ゲーム)や漁業体験を通じて、現代の子ども社会では
身に付けられにくい「生きる力」を身につける初級編です。

◆日程◆
第1回 平成21年3月29日(日)9:00~16:00(だいぶ予約で埋まって来ているらしい。)
第2回 平成21年4月4日(土)9:00~16:00(もう少し余裕があります。)

◆参加費用◆
小・中学生3,500円 高校生以上5,000円
※親子でご参加の場合は保護者の方も3,500円

◆場所◆
山口県大島郡周防大島町逗子ヶ浜海岸周辺及び和田地区

◆申し込み・お問い合わせ◆
体験学校モアアップスクール
〒742-2516 山口県大島郡周防大島町和田634
モアアップスクール 佐藤哲夫宛
TEL&FAX:0820-75-0811
E-mail:dgmwg081@ybb.ne.jp

詳しくはこちらをご覧ください。

更に詳しい情報は以下にあります。
・「生きる力」を身につけさせる体験学校モアアップスクールとは?(PDF)
・紹介チラシと申し込み用紙(PDF)


周防大島のグリーンステイながうらにて遊具ターザンロープで遊ぶ

あまりお金を使わず楽しく、ターザンロープとかでワイワイ遊んでます〜
レストランの、長浦ラーメン・にぼしラーメンは
大野家の超おすすめです!


HANA HANA(やまぐちフラワーランド内)にて平日プチ贅沢なバイキング

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HANA HANAやまぐちフラワーランド内)では毎週水曜日に、パスタにプラスαで
前菜・一品・ピザ・ご飯系等が前菜バイキングになるメニューがあります。ドリンクと
デザートもセットになっていて、1,680円からです。すごくいいですよ!

平日に、恋人や奥様へ感謝の気持ちをプレゼントするには、ちょうど良いです。
こうして、周防大島を拠点にした、ちどりグループが島外でバリバリ活躍する
姿は僕らの誇りです。これからも、山崎社長よろしくです!!

大野慶子
先日も、妻と行って来ました。

パイ包み
僕はボリューム満点の「パイ包み」をいつも頼んでしまいます〜

パスタ バイキング
まだまだ、たくさんバイキングメニューがあります!


母校「油田中学校(ゆだちゅうがっこう)」の62年の歴史が終わった。「この“終わり”を、何か新しい“始まり”にしたい。」

周防大島町立油田中学校閉校式

僕が1993年3月に卒業した母校「油田中学校(ゆだちゅうがっこう)」の62年の歴史が終わった。「この“終わり”を、何か新しい“始まり”にしたい。」と強く感じた。色々な方が挨拶をしたが、一番心に響いたのは、3年長尾くんの言葉だった。最後の「ありがとう。」の後に、拍手が巻き起こった。

油田中学校は昭和30年代には300人以上の生徒がいたが、現在は20人を割っている。なんと生徒数が十分の一なのだ。僕が中学生時代は40人くらいだったので、15年前の状態をもし維持できていれば、閉校は免れたのかどうか。疑問は尽きない。

母校が閉校になる事は、確かに卒業生としてすごく寂しい気持ちになるし、大島大橋から一番遠い油田地区が益々衰退するきっかけになりかねない事を不安にも思う。けれど、閉校式の帰りに陸奥記念館の坂を車で降り、なぎさ水族館の前に停車するバイク集団や琴平町の観光バスを見た時に、僕は涙を我慢する事ができなかった。

僕の涙は寂しさの涙ではなく、悔し涙だった。

16年前、僕が中学三年生だった頃、そろそろ大島大橋が無料化となるという予定を知っていた方々はいたと思う。無料化になれば、観光客数は増加するかもしれないが、若年人口の流出が加速し、柳井市の量販店との勝負に島内小売業が苦戦し、内需型の事業が衰退すると予測できる方もいたはずだ。

だけれど、この島は僕の見る限りでは、ほとんど何も対応策を取っていなかったのではないか。特に、油田地区のように、大島大橋から一番遠いエリアは無料化のデメリットを大きく受けると予測できたはずだ。

国道が整備されればされる程、内需型の事業はダメージを受けたに違いない。そう考えると、公共事業で大学まで行かせてもらった僕は、僕がこれからしなくてはならない大きな仕事は、整備された国道や農道を活用した島内経済の活性化であると感じる。

もし、16年前に、僕が31歳で島おこしを仕事にしていたなら、観光客向けの新事業の創出支援を行い、島内雇用の質的変化を促し、油田地区で暮らしながら子どもたちを油田中学校へ通わせる住民を維持できたかもしれない。 と空想にふけると、何で、この島は手を打たなかったんだろう、打てなかったんだろうと怒りが込み上げ、そして悔し涙がこぼれ落ちた。

だから、僕は自分に約束をする。これからの10年は、絶対に後悔しないために。10年後も、15年後も、油田地区から子どもたちの笑い声が聞こえて来るために、僕ができる事は全てやる。

そして何より大切なのは、独りよがりにならない事。自分ひとりの力は微々たるもの、多くの仲間と共に、同じゴールへ走る事。仲間になってくれる人はまわりにいるのだから。

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周防大島町長、椎木巧氏が挨拶。心境は複雑であろうか。

油田中学校の校歌

油田中学校の歴史時計は止まったけれど、新しい何かがここから始まる。
毎月、校歌を歌いたい!

油田中学校

駆けつける、おくだのおばちゃん。実は僕らが15歳の頃からずっと、
油田中学校にいるのです。油田中学校の生き字引。


油田中学校とのお別れ

今日は油田再生の記念日となる。


油田中学校の卒業生たち

閉校式に訪れた卒業生たち。郷土愛は永遠に不滅です。


周防大島の再生を志す起業家が大集合!島スクエアフォーラム2009「おっきー」にも会えるよ!!

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今週末、3月14日(土)13:00から大島商船高等専門学校主催の島スクエアフォーラム 2009を開催します。

周防大島の再生を志す起業家・起業家の卵・起業支援者が大集合します!
島スクエアの一期生を代表する4名のビジネスプラン発表と、地域再生の伝道師
伊藤淳子さんの講演が主な内容です。

司会は周防大島出身のタレント「おっきー」こと沖永優子さんです。

詳しくはPDFと下記スケジュールをご覧ください。
周防大島の未来をもっともっと元気にしたいと思う「あなた」をお待ちしています。

フォーラム16:00終了後、久賀総合センターホールにて18:30より、港町ネットワークさん
主催の、島と港が交流するの交流会を行いますので、交流会にご関心ある方は、ぜひぜひ、
僕までメール等で本日11日中にご連絡ください。

<フォーラム>
会場:山口県大島防災センター(周防大島町久賀役場道向かい)
日時:3月14日(土)13:00〜16:00
会費:無料・予約不要

13:00〜13:10 開会
13:10〜13:25 島スクエア活動報告
13:30〜14:30 事業プラン発表
       島スクエア起業家養成基礎コース受講生によるプレゼンテーション
14:30〜14:40 講評
14:45〜15:45 講演「地域を元気にする起業のアイデア」
          〜農商工連携の成功事例・失敗事例〜
          講師:伊藤淳子さん 株式会社エイガアル 代表
15:45〜16:00 閉会


<交流会>
会場:久賀総合センター
日時:3月14日(土)18:30〜20:30
会費:2,500円程度/人・予約必要


※島スクエアとは文部科学省の平成20年度科学技術振興調整費事業
「地域再生人材創出拠点の形成」に大島商船高専が採択された5年
間の補助事業と周防大島町が内閣府に認定された地域再生計画とも
連携した産学官による周防大島再生プロジェクトの愛称です。

生活設計コンサルタント 泉谷勝敏さん 山口県周防大島のファイナンシャルプランナー(FP)

Izutani

生活設計コンサルタントの泉谷勝敏さんをご存知ですか?周防大島に「いずたにFP事務所」を構え、ファイナンシャルプランナー(FP)として開業された若手起業家さんです。

初めてお会いしたのは去年の夏。久賀保育園の海遊び行事の時に、泉谷さんの奥様からご紹介して頂きました。 というのも実は、泉谷さんご夫婦は大阪から2年くらい前にUターンされていまして、Uターンされる前に僕にメールをくれていたのです。そして、本当にUターン。本当に芯のある素敵なご夫婦です。

旦那様は、大阪での収入よりご家族と過ごされる時間を大切にしたい。 という想いでIターンされています。という出会いから、大島商船高専の島スクエアの1期生にもなって頂き、お忙しい中、毎週通われ、なんと!入校時点では会社員だったのですが、それから5ヶ月程度で本当に起業されたという強者です。周防大島に新たな逸材が!!

しかも、ファイナンシャルプランナーという周防大島では貴重な職種。家計のホームドクターとして、各種保険の見直し(46社の各種保険をお取り扱いです。)・資産運用・相続・住宅ローンのご相談を承る事が可能です。専門資格とご経験をぜひ、周防大島の足りない部分にご活用頂ければと強く願っています。

もちろん、家計だけではなく、法人向け経営保全プランもあるようです。事業承継対策も可能という事で、これもこれからの周防大島に必要ではないかと思います。

このようにして、周防大島には新たなチャレンジャーが偶然にも集い、人材の地殻変動が起きています。 高齢化率が47%という地域での変動だと捉えると奇跡。全国でもあまり例のない事ではないでしょうか。この奇跡を仕組みに落とし込んで行くのが、僕の使命でもあると感じています。

周防大島でチャレンジしたい!という気持ちがある方は、いつでもご相談ください☆