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2009年9 月

子ども農山漁村交流プロジェクト(NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会の高砂樹史さん)と「痛快!ビッグダディ」

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子ども農山漁村交流プロジェクトという国の政策をご存知ですか?まだまだ認知度が低いと思うのですが、三省連携のビッグプロジェクトなんです。かなり予算も投入されていますし、中山間地域(田舎や島等)に新たなチャンスが到来しています。

総務省、文部科学省、農林水産省は、平成20年度から5年間の連携施策として、小学校による5年生(1学年)程度の児童を対象にした1週間程度(5日間程度)の農山漁村における“ふるさと生活体験(長期宿泊体験)”を推進しています。この取り組みを“子ども農山漁村交流プロジェクト”(愛称:ふるさと子ども夢学校)と呼んでいます。

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上の写真は、長崎県小値賀町の野崎島で活躍しているNPO法人おぢかアイランドツーリズム協会の高砂樹史さんです。高砂樹史さんは、江良さんと一緒に参加した島づくり人材養成大学(日本離島センター主催)の同期生で、島から日本を元気にする仲間です。今年は、野崎島に視察研修に行きたいなと考えています。

島と言えば、今夜はテレビ朝日の「痛快!ビッグダディ」が放送されていました。毎回、家族全員で見ているのですが、現代家族が失っている家族らしい姿が描かれているように思います。子どもは子ども社会の中で育ち、親は子どもと共に成長し、子どもはいつか親になる。こんな当たり前の家族が減っているのではないでしょうか。周防大島も廃校になる程、少子化が進んでいますが、まだ島には子どもが子どもらしく育つ社会環境があると思います。10人以下の少人数学級でも、子ども社会は臨機応変に変容し、同学年プラスαの社会関係を構築し、僕らのように個性をぐんぐん伸ばし、心折れる事なく強い人間になる事は可能です。

林下清志さんことビッグダディを見るといつも、自分自身が男として父として子どもたちにとってかっこいいか。尊敬される人間であるかとふりかえり反省します。本当に子どもは希望です!そんな子どもたちの笑い声がどの村でも聞こえてくるように。そんな周防大島にみんなで走って行きたいと思います。

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9月26日(日)18:30〜THE mouvement(ザ・ムーブマン:エフエム山口)に出演します。大谷泰彦さんことヤスベェさんPRESENTS

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明日、9月26日(日)18:30〜THE mouvement(ザ・ムーブマン:エフエム山口)に出演します。大谷泰彦さんことヤスベェさんPRESENTSです。THE mouvement(ザ・ムーブマン)とは、フランス語のmouvement(運動)にTHEを付けた、ヤスベェさんの造語で、山口県内で夢を持ち実現に向けては知り続けているかっこいい大人へのインタビューラジオ番組です。

まだまだ僕は、かっこいい大人にはなれていない(一生、大人にはならないドリームキッズ!?)と思いますが、なるという約束での出演です!周防大島への想いを熱く夢いっぱいに語らせて頂きます。エフエム山口の電波をキャッチできる方は、ぜひぜひお聞き頂ければ幸いです☆

ラジオって自然とアドリブがどんどん出て来て気持ちいいんですよ。いつか、周防大島にラジオ局をつくりたいと思っています。いえ、つくります!


ためしてガッテンで鍋料理のレシピを大募集中!

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先ほど、NHK広島でお世話になった方からお電話があって現在は東京勤務で「ためしてガッテン」のご担当という事です。15年目という節目の年でもあるようで、9月30日まで鍋料理のレシピを募集中です。ご当地自慢の鍋だけでなく、我家のオリジナルの創作鍋でもOKという事です。もし、採用されれば渋谷にあるNHKスタジオにて出演できるそうです!!それはすごい。

周防大島の鍋と言えば、近年、みかん鍋が全国区ですよね。例えば、みかん鍋に勝る「サンゴ鍋!?」なんていかがでしょうか。(ちょっと冗談きついですね。)僕なら、島スタイル鍋、う〜ん、唐揚げ鍋。とりあえず、鍋料理を大募集中なので、ぜひご応募してみてください。では☆


スローツリズム開発支援セミナー「地球にやさしい旅人宣言」 を発見!

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中国地方総合研究センターの吉原さんお誘いを頂き、14時から八丁堀シャンテで開催された「スローツリズム開発支援セミナー(中国運輸局主催)」に参加して来ました。

広島駅から歩いて行ったのですが、ちょっと遠回りをしてしまって、時間がせまり、お昼ご飯を食べようかどうか悩んでいたら、ちょうど吉野家があったので、ダッシュで入りメニューを見て、なぜか「豚丼、大盛り!たまご付き!!」と注文してしまいました。牛丼の吉野家なのに、てんぱって豚丼。。

ま、おいしいんで何も問題ないんですけど。おバカな自分に笑えました。

さて、セミナーの中身ですが、シンクタンク「旅の販促研究所JIC」(JTBグループ)と、三次の平田観光農園さん(社長さんは観光カリスマ)と、北広島町の「たび〜と」さん。でした。

旅の販促研究所の所長さんのお話しは、とてもわかりやすく大学の講義のような感じでした。地域ブランドクイズみたいなのもあり、集中できました。島スクエアの講義でも、幾人もの講師から同じようなお話を頂いているので、確かに、スローツリズムや体験型観光という市場は市場としてこれか拡大するのだなと再確認。

三次の平田観光農園さんは、ちょうど10月の家族旅行で行く事になっていたので、理念等がよくわかりよかったです。「景観」と「環境」がテーマで、レンタサイクルやコンポストトイレ(堆肥化トイレ)も導入され、ダッチオーブンでの料理もされているという事で、なんだか、かなり、これから僕がやりたい事を実践されているので10月が楽しみになって来ました。

「ローインパクト、ローカル、スロー」という3キーワードが印象的です。「地球にやさしい旅人宣言」 という宣言が、日本旅行業協会やハワイでも日本人ガイドが使っているようです。これからの僕の事業テーマはエコツーリズムです。

「たび〜と」さんは、ホープバス協同組合の旅行部門で、去年、第三種から第二種に変更されたそうです。元々は5つのバス会社で発足し廃止路線にオンデマンドバスを運行したり地域再生型のビジネスをされています。代表理事の堀田さんも若く30代だと思います。北広島町という山でがんばっている方のお話しをお聞きすると、島もがんばらねばと思います。何と!堀田さんは、周防大島に若い世代がUIターンし起業等を通じて島おこしをいているという噂を聞かれているそうです。 その噂に恥じないようにします。

という事で、今日は久々に、島を出て実りある一日でしたが、一番感じたのは、僕自身、実践者(プレイヤー)に早くなりたい。ならんといけん!という事です。ピンチはチャンス。僕の感覚では、油田という限界集落に大きな可能性を感じています。油田で1億円の経済効果を創出したいです。

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さて、帰り道に偶然、父の母校を発見しました。なぜか父は油田小学校を卒業後、
広島の親戚を辿り幟町中学校へ入学しています。

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父が中学生時代はどんな感じだったのでしょうか。
また聞いてみよっと。

最後に、今日、中国運輸局の方に「海の駅はどうやってつくったらいいですか?」
とお聞きしたら、担当の方をご紹介して頂けるという事になりました。
何でも話してみるものです。

追伸
以前、NHKでご一緒させて頂いた、吉田ふるさと村(島根県雲南市)の高岡さんに久々にお会いできました。なんだか少しなつかしくてうれしかったです。吉田ふるさと村も旅行業の取得を目指されているようで、近い将来、僕も周防大島で事業化したいなあと今日も思ってしまいました。

やりたい事はたくさんあるけど、今やらねばならない事もベストを尽くさないといけませんね。次は、組織で動くならトップです。


宮島(厳島)にて町家通り等の観光研究(後編)

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町家通りからトンネルを抜けて千畳閣へ。せっかくなんで入場料を支払い上ってみました。千畳閣は豊臣秀吉が建造途中で死に、つくりかけの木造大経堂です。畳857畳分もあるそうで、このつるつるとした床が、とても気持ちよかった。スリッパははかず素足がおすすめです。この床を見て僕はなんだかなつかしい気持ちになりました。それは、油田小学校の木造校舎の廊下がこんな感じだったのです。毎日毎日僕らは床を乾拭きで磨いて、つるつるピカピカで、スライディングするとどこまでも滑る事のできた、ステキな廊下でした。

できるなら、そんな木造校舎を復活させたいなあなんて夢描いています。

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この長い廊下が気持ちいい。海の向こうには廿日市市街が見えます。
我家の三人の子どもたちは、ぶちぶち広い空間が楽しくて走り回っていました。杏と尽はデジカメで色々と撮影していて、何か強く感じるものがあったようです。小さい頃から、色んな場所に一緒に行く事で、センスや感覚は磨かれて行くのかなとあと思います。もっともっと家族で旅したいです。

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杏撮影。(ガラスに写ってるよ〜。)

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千畳閣から見えた手漕ぎ舟に乗りたくなって、みんなで乗船しました。ガイドのおじさんがソフトに陽気で楽しかったです。大人ひとり800円。体験料としては、体験前はちょっと高いかなあと思いましたが、体験後は妥当な料金設定だと感じています。大鳥居をくぐり海からお参りする。そして、歴史等のうんちくを聞き櫓を漕ぐ体験付き。これを家族でわいわい言いながらできたのは、僕にとっては宮島で一番おもしろかったなあと。

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大鳥居のアップ!この距離での撮影は800円払わなきゃ撮れませんね。ちなみに、近くにシーカヤックもけっこういました。周防大島には宮島のような世界文化遺産の鳥居はありませんが、手漕ぎ舟で車や徒歩では行けない秘密の場所へ行くような遊覧があれば、僕自身体験してみたいなと思います。

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これは、一度食べてみたかった「揚げもみじ」。不思議食感というキャッチです。普通のもみじ饅頭と比べ、てんぷらのように油で揚げる事で生地が甘く濃厚になっています。例えるなら、アメリカンドッグの生地に似た甘さ。予想以上においしいので宮島に行ったらぜひ!無料のお茶サービスを座敷で食べられるので良いです。

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ちょっと気になったのが、町家通りを歩いていたら「宮島 常乙女(とこおとめ)再生工事」とかかれた看板。「夢を・・・かたちに」というキャッチフレーズの堀田建設株式会社が再生工事を行っていました。堀田建設は神社等も建築工事も得意なようで、町家再生にも取り組んでいるようです。どんな建物に再生されるのか楽しみ。またいつか宮島で確認しよっと。

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さてラストは、僕の友人が宮島にて宿泊業に挑戦中の「厳妹屋(いつもや)」のご紹介。この日は何も連絡せずにの突然訪問にも関わらず、部屋の中をゆっくり見させて頂きました。二階建ての町家をまるごと借りるタイプの素泊まり町家です。4人だとひとり7,500円〜です。檜のお風呂がぶち気持ち良さそうです。

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ひいばあちゃんちをオシャレにリフォームした感じで、日本家屋は本当に落ち着きます。子どもたちも走り回りながら和を感じてもらえたkなあ。菊池さん、厳妹屋(いつもや)の成功を周防大島から応援しています!ご夫婦、そして生まれるお子さまの三人に、また会いに行きますね。

という事で、大野家の宮島観光研究の旅は終わるのですが、こうして近場にある観光エリアを家族で体験・勉強すると、大人同士では感じる事のできない、家族で楽しめるかどうか。というポイントで研究できます。周防大島をゆっくりゆったり家族で楽しんでもらう島にするためにも、全国色々なエリアをこれからも勉強したいと思います。みんな一緒に行こうね!

追伸
ちなみに、この後、アルパークまで足を伸ばしシティー観光。泉谷さんご家族に遭遇し、「ご縁がありますね〜。」という感じでした。その後は、五日市の、おんまく寿司 でお腹いっぱいになってから、天然温泉ゆらゆらで汗を流し帰島しました。


宮島(厳島)にて町家通り等の観光研究(前編)

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この絵、誰が描いてどこに飾ってあるかわかりますか?

この、秋な平安時代「宮島三女神物語」を描いているのは、広島県立宮島工業高等学校2008年度インテリア科3年課題研究作品です。若い感覚とデザインセンスで再描画された秋の宮島。こんな絵の描ける学生が周防大島にいたらと思うと、うらやましくてたまりません。学校と観光は、学術的・技術的な産学官連携よりも、若い感官とセンスを、まちづくりや観光に取り入れるという手法の方が、ステキな成果が出そうな気がします。

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さて、宮島(厳島)に10年ぶりくらいに行って来ました。子どもたちも、鹿とふれあうのが、ぶち楽しかったようでよかったです。地域にマスコットがいる状態ってこんなにキャッチなんだなあ。その後も印象に残るよなあと改めて宮島の戦略に感心する事ばかりです。

世界文化遺産となった宮島に渡るフェリーは10分毎にあり、ほぼ満員。今日だけで何千人!?という感じでした。平成20年度は343万人の観光客数だという事で、これは周防大島の約90万人とは根本的にちがってフェリーでわたった人の数がきっちり計測できるので、観光戦略を立てるための基礎データがとりやすいなと思います。

ただ、滞在時間は5時間未満が8割を超え、宿泊率は10%を切っているようです。やはりこれからの観光というのは、観光客数を増やすという目標ではなく、平均滞在時間と平均客単価を上げる戦略と目標が必要だと強く感じています。

例え周防大島に年間100万人の観光交流人口があったとしても、宿泊率が10%程度で平均客単価が1,000円では10億円の経済効果しかないんですよね。それよりは、観光交流人口50万人で宿泊率25%、平均客単価5,000円の方が25億円の経済効果があって、自動車の交通量も減るのでCO2輩出が減りエコです。

僕自身が観光事業に取り組む際は、人数だけでなく滞在時間と客単価も入れた目標値をつくりますね。

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IMG_0687 フェリーに乗船すると船内に観光案内ビデオが流れていて、もちろん外国語対応。まずは近隣都市からの集客が大切ですが、パンフレットやホームページは外国語対応にしててもいいのかなと思います。(その時は、親戚のNさんにお願いしよっと!)

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宮島に渡ると、鹿、鹿、鹿だらけ、糞が少し臭うのですが、これも地域アイデンティティ!?かな。杏はけっこう度胸があるのですが、最初は怖々と触っていました。

あれやこれや遊んでいるともう12時前になり、以前から気になっている「伊都岐(いつき)」へランチへGo! iPhoneのGoogleマップを見ながら町家通りを探していたら発見しました!実は、この伊都岐という名前は、厳島神社の大鳥居の神額の神社側から見ると「伊都岐島神社」と書いてあるのです。沖側は「厳島神社」です。オーナーは修道大学の安芸人力組(川名和美先生指導)のOB佐々木恵亮さんです。周防大島でもいつか、こんな感じで町家を活用した若手起業家が増えるような仕掛けをつくりたいなあと思ってます。

ただ残念ながら。。開店時間になっても開く気配がないので今回はあきらめて、妻も子どもたちも気になっていた「和かふぇ はやしや」へ。実はこの店舗は、表参道商店街にある「焼がきのはやし」がオーナーと先ほど気づきました。表参道から町家通りへ進出なのですね。

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僕ら家族の他には、三人グループがとなりのテーブルにおられました。(一人は外国人の方です。)ランチセットの穴子寿司もおいしくてオシャレなBGMと和テイストの空間がとても落ち着きました。長居しちゃいました。

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町家通りは、ただ古い町並みがあるだけでなく、町家がカフェやギャラリーや旅館に変身していて、時間があれば全部のお店に立寄ってみたくなります。倉敷の美観地区もたしかにいいのですが、完璧で厚化粧な感じがおもしろくなくて、どちらかというと、町家を無理する事なく別の用途で活用している鞆の浦に近いですね。

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8月に行われる献燈祭の名残でしょうか。各町家の軒先に飾ってあり屋号等が書かれています。なんだか、こういう演出が雰囲気を醸し出しています。(演出というつもりはないのかもしれません。)旅館の看板も、「旅荘かわぐち」という旅荘という言葉に惹かれます。

後半に続く。















インターネットでお花を届けるなら「フラワー&グリーン藤屋(周防大島町久賀)」

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最近、日暮れが早くなりましたねえ。今日は、もう外が暗くなって来ています。
さて、 インターネットでお花を届けるならどうされますか?
最近は、お花屋さんに行かなくても届けてもらえるインターネットサービスの
競争が激化しています。

妻の慶子が、 夜な夜な、フラワー&グリーン藤屋のインターネットショップ
に商品を追加したりブログを書いています。

花キューピットってご存知ですか?けっこう前からある、お花の宅配サービス
です。この業界ではトップシェアなのですが、インターネットでのお花通販で
は独走という訳ではないようです。

競合はイーフローラという日比谷花壇が運営しているお花屋モールです。
藤屋は、インターネット花キューピットイーフローラのどちらにも入会して
いて、花事業部のビジネスモデルも少しづつ変革中です。

もし、インターネットでお手軽にお花をお届けになられたい場合は、ぜひ、
「フラワー&グリーン藤屋」まで〜。


指定管理者の事業計画書を提出して来ました。「サザンセトなぎさパーク」って何!?

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先ほど、指定管理者の事業計画書を提出して来ました。
約一ヶ月後にはヒアリング(プレゼンテーション)です。
決定は12月上旬という事でまだまだ時間はかかりますが、
全力でがんばります!

それと連動し、国土交通省の助成事業、建設業と地域の
元気回復助成事業
(二次募集) も今月末です。テーマは
海のお花畑、エコツーリズムで周防大島を盛り上げたい
方、一緒にがんばりましょう!

そうそう、さっき気づいたんですけど、「サザンセトなぎさパーク」って
言葉があるんですね。それって、なぎさ水族館の事を指しているのでしょうか!?
もしくは、キャンプ場とか海水浴場とか全部を含んだ総称??
油田で生まれ育ちUターンし5年ですが、まだまだわからない
事だらけです。