未来都市ビークルシティーと100円30分の自転車公園

どちらかというと、自転車の方がおもしろいなあ。

広島市交通科学館は非公募の指定管理者制度の博物館

年間の指定管理料が2億6千万円以上で、売上が3,500万円くらい。公共サービス的な事業とはいえ、この施設はデカすぎのように感じる。広島市の財政を圧迫するようなランニングコストが果たして良いのか。

安佐南区古市のスシロー

看板がマジ目立ちます。これこそ看板。全皿105円の実力はどんなでしょうか。
常に20組待ち、テーブル席の割合が非常に高いです。

さあて妻とこどもたちが一緒につくったクリスマスケーキ

わが家のクリスマスディナー

妻がパエリアつくり、ラザニアをふたりでつくり、チキンを僕がつくりました。さあ、今夜こどもたちにサンタクロースは来るかな。

世界初ニホンアワサンゴのクリスマスリース！

海域公園地区になると出来なくなるのかな。

冬の透明感ある空と空気と海です。

今日はお散歩日和です。お時間ある方遊びにおいでください。

陸奥キャンプ場、冬場にガンガン整備中です。

オフシーズンは準備シーズンです！

なぎさのクリスマスリースとクリスマスBGMで楽しい雰囲気づくり

お客様に季節感を感じてもらい楽しい気持ちになってもらう事って大切だなあと思います。
飼育員の手づくり作品からあったい気持ちが伝わって来るようで嬉しいです。

なぎさ水族館の右棟は築30年以上が経過しています。

これからの事を考えると方向転換を真剣に議論しなければならない段階に来ています。

中国新聞くらしの情報誌「phenix（フェニックス）・家族でしんぶん・本」にて、なぎさ水族館の集客アイディアを発見！

昨日、妻が中国新聞くらしの情報誌「phenix（フェニックス）」を読んでいたら、「なぎさ
水族館が載ってるよ」と呼ばれました。けど、心の中では「うぅん、最近は特に取材ないし
何だろう？」と半信半疑で記事を見てみたら、なんと！

こんなに嬉しい記事でした。10月号に、なぎさ水族館の来館者をふやすには？という子ども
たちへの問いが掲載してあったらしく、寄せられた答えのいくつかが今回掲載されているよ
うです。

◯ 魚と一緒に泳げるプールをつくる。

◯ 水族館から船を出して釣りをしたり、魚の話を聞きながら散歩する。

◯ 入館者にプラ版のサンゴのキーホルダーを作らせてあげる。

この三点を見た時に絶句！
ほぼ、同じような集客アイディア（新事業）を構想していたからです。
子どもたちが求めている夢を実現する事が、これからのなぎさ水族館だよな！
と、熱く嬉しくなりました。

もっともっと、こどもたちの視点に立った企画・運営が必要だと痛感する日々です。

宇品島の広島プリンスホテル23階ラウンドからの眺め

少しリッチな妻との休日です。

国道側の陸奥の屋外展示場から柱島方面

戦艦陸奥が爆沈したのは、ここから3km。今も25％躯体が残っています。

岩国が一望できるこの場所が好きで、時々登ります。

今日は親父の誕生日で還暦祝い

これからも元気でひ孫まで！

神代駅から周防大島そして四国愛媛が今日は見渡せます。

広島市商工会議所で開催される国内クレジットの推進・支援に関するセミナーに向かっています。

なぎさ水族館と陸奥記念館の年間電気代は、300万円以上なのです。現段階では大きな利益率の改善が難しい中、固定費の削減は非常に重要です。

国の政策を追い風にさせて頂きます！