2011年3 月
ニシキエビが分身?!脱皮で朝から縁起が良い!
2011/03/26
広島大学の豊潮丸が伊保田港に寄港しなぎさ水族館に先生方と学生たちが来館。
2011/03/25
海の花束ニホンアワサンゴのチラシも完成です!
2011/03/23
ニホンアワサンゴの新ポスター完成!
2011/03/23
なぎさ水族館でアンケートを開始!
2011/03/23
小さな小さな水族館。海を40km走れば、そこには8月にリニューアルする宮島水族館こと、みやじマリン。リニューアルは大事だけれど、日々のお客さまの声を運営に反映させる事はできる。これから更にお客さまとのコミュニケーションを大切にしたい。
周防大島町商工会青年部主催、経営セミナー。講師は中小企業診断士の伊藤勝彦氏。
2011/03/22
平生の8cafe,ハチカフェにてマンゴースムージー
2011/03/22
メインディッシュは牛ロースフォアグラ乗せ
2011/03/22
光市のリネアLINNEAにてランチにしました。
2011/03/22
今日は結婚記念日
2011/03/22
毎日お互いバタバタしていて、ゆっくりお出かけもあまりできないので、今日の結婚記念日は贅沢に時間を使わせてもらいます。
22日は夫婦とも読めます。いい日が記念日だなあと。そして僕のラッキーナンバーも22なんです。
佐連会館にて海域公園指定の説明会に参加中
2011/03/18
東日本大震災義援金受付箱を陸奥記念館となぎさ水族館に設置させて頂いております。
2011/03/18
福島第一原発について。原子力資料情報室の記者会見(政府とマスコミの報道が全てではない。情報統制・情報隠蔽の可能性がある。)
2011/03/13
東北地方太平洋沖地震にて
2011/03/13
今朝の中国新聞のテレビ面が大地震で一色です。これからの人生でこのような事態がない事を強く願っています。そして何より、未曾有の大災害で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。
瀬戸内海で暮らす我々は直接的な被害はなく、テレビやインターネットを通じて流れて来る映像や情報で被災者の安否が心配になるばかりなのですが、実は知人の何人かが被災し連絡が取れない状況が、これは他人事ではない。瀬戸内海でも十分に起きうる大災害であると感じています。
公共施設を運営している身として、義援金活動等、何かしら周防大島でも出来る事をしたいなと思います。出来る事なら、現地復興のボランティアとして被災地に向かいたいとも思います。
それと、周防大島という四方を海に囲まれている自治体は、危機管理において最悪の事態を想定した防災政策、エネルギー政策、食糧政策等が必要ではないかと思います。
究極的には、有事になり鎖国状態になっても、今回のような甚大災害に見舞われてもダメージを最小限に抑える周到な準備をしなければならないと思います。それが、周防大島のリーダーの役目であると考えています。
対岸の上関では原発推進の政策が推し進められていますが、もし建設された場合、周防大島町もこのような被爆災害に見舞われる可能性があるという事がみなさんわかったのではないでしょうか。
周防大島町が来年度もらう予定の電源立地地域対策交付金11億円は、拒否するべきではないでしょうか。リーダーの資質が問われています。
この甚大災害の犠牲を代償に我々は変わらなければならない。日本も周防大島も大きな変化が求められています。10年後から振り返ると、2011年は日本が生まれ変わった年だったと言えるように、我々一人ひとりが変化し時代を変化させて行きましょう。命の代償を無駄にしないように。